長大作 「中座椅子」

長大作中座椅子

事務所の打合せコーナーのが壊れたので‥  新しい椅子を購入。
長大作さんにより1957年にされた「中座椅子」。

1921年生まれの長大作さんは「研究所」出身。坂倉時代に手掛けられた「松幸四郎邸」のために1957年にデザインした家具「低座椅子」は、座面高さ290mmという和室用に調和させた絶妙な高さと、和洋が調和した秀逸なデザインで、今なお人気の高い長大作さんの代表作。
この中座椅子は低座椅子の発展型として同じ流れにあるデザインですが‥ 座面高さ345mmという、これもまた絶妙な座面高さの椅子。「低座椅子」「中座椅子」の両方に共通する‥ 柿を縦に割ったようなカタチの座面と背板の優美な扁円形をした成形合板による曲面や、座面と背板を板脚で繋いだだけの簡明な構成がGOODです。

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