「建築探訪 128」-Finland 19 / ALVAR AALTO 14

ユヴァスキュラ教育大学

アルヴァ・アアルト設計の「ユヴァスキュラ教育大学(1951-76)」の・・「食堂棟(’53)」を探訪。左手にチラリと見えているのが「講堂/講義棟」・・

ユヴァスキュラ教育大学
煉瓦壁の基壇+大きな高窓・・という構成の西側外観を見る。グッグッと高さを抑えられた1階と伸びやかな2階の・・バランスがgoodな感じ
ユヴァスキュラ教育大学食堂
2階食堂の内観を見る。外観から見えた大きな高窓の部分は、梁露わしの木製トラスで支えられた片流れ屋根・・食堂の空間自体(屋根も含めて)・・L字型になっていて・・2階食堂は中庭を囲ったプラン・・上写真の右手には中庭
ユヴァスキュラ教育大学食堂
高窓と壁の比率は、ほぼ半々くらい。西側に向いて、これだけの高窓・・日本だと夏は熱すぎて耐えられないだろうけど・・冬とても寒く、日照時間も短い、北欧では・・これくらいでgoodなんでしょうね
ユヴァスキュラ教育大学食堂
こちらは大きな食堂とは分けられ・・別室となっているスペース。教職員などが使用すると説明されていたような・・置いている家具もやや立派かな ?

昼食はユヴァスキュラ教育大学の食堂で、学生さんに混じって…頂きました。色とりどりの野菜が並べられたビュッフェスタイル…野菜を選んでから、肉料理やサーモンスープなどのメインを選びます…こんな食堂だったら毎日の学生生活も楽しいだろうなぁ…

右の写真は…食堂の出口に設置されていたボタン。ボタンの側に書かれていた言葉とは「今日のランチはいかが?」…フィンランドはレスポンスを非常に重要視する国だそうです。

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