「建築探訪 168」-Tochigi 3

石の美術館

隈研吾さん設計の「石の美術館 (2000) 」を探訪・・地元の芦野石(あしのいし)を使ったルーバー&ポーラスな・・外壁デザインがチャームポイント。

石の美術館
道路側より見る。水面に石蔵が浮かぶ・・米の貯蔵のために使用されていた古い石蔵(もちろん芦野石)を、アートやクラフトの展示施設に改修
石の美術館
敷地奥から道路側を見返す。長ぁ〜い・・右手の「ルーバーな塀」は敷地を真っ直ぐに貫き。左手の「ポーラスな塀」はエントランスホールからプラザ・・茶室・・ギャラリーへと、折れ曲がりながら連続していきます
石の美術館
芦野石のルーバー塀・・詳細を見る。40✕120の石材をこま返し。芦野石は栃木県の那須地方で取れる安山岩で・・加工が容易、落ち着きのある表情が特徴の石
石の美術館展示スペース
展示スペースを内部から見る。ポーラスな塀を内側から見ると・・小さな窓がたくさん・・床も壁も、石・・石・・石・・
石の美術館
小さな窓から外部を覗くと・・窓には何も嵌まっておらず、外気がそのまま・・組積造の表情を見せながらもポーラスであるという・・芦野石の連続壁面が・・気持ちいいです
石の美術館ギャラリー
敷地奥のギャラリー内部を見る

各地でデザインされた隈建築の・・原寸模型 (大きさも素材も本物と同じなんだから模型ではなく、1/1のモックアップですね ) が展示!!!!!!!・・・左手には「ちょっ蔵広場」のモックアップ、右手には「レイクハウス」のモックアップ・・・かなり興味深いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA