
内藤廣さん設計の「フォレスト益子(2002)」を探訪&宿泊・・・南側アプローチより見る。右手が宿泊棟、左手が展示休憩棟・・弓形平面の建物が大小2棟、アプローチ通路を挟みこんだ形・・地形なりの緩やかな勾配がついた・・タイル敷の通路へと自然に足が向かう。





「野山に生息する植物や動物が、自分の居場所を見い出していくように、その場所と共存する建築のありのままのあり方を探したい・・時には面白さや新奇さを排除する勇気を持ちたい・・」・・とは内藤廣さんが作品発表の際によせた言葉。
内藤廣さん設計の「フォレスト益子(2002)」を探訪&宿泊・・・南側アプローチより見る。右手が宿泊棟、左手が展示休憩棟・・弓形平面の建物が大小2棟、アプローチ通路を挟みこんだ形・・地形なりの緩やかな勾配がついた・・タイル敷の通路へと自然に足が向かう。
「野山に生息する植物や動物が、自分の居場所を見い出していくように、その場所と共存する建築のありのままのあり方を探したい・・時には面白さや新奇さを排除する勇気を持ちたい・・」・・とは内藤廣さんが作品発表の際によせた言葉。