「多度津の家」-上棟

昨日は・・天気にも恵まれ、無事に上棟を迎えられました。8月はじめに着工してから40日で、棟上げ。順調な滑り出しです・・

リビングより南側を望む。今回の住宅のメインスペースであるLDKは・・”シューボックス型”。南北に長い長方形平面で、正面南側の大窓は・・南側に見える山並みを切り取る”ピクチャーウインドウ”になっています。

夕刻の西陽を受けながら、棟梁みずからの祝詞にて・・ご家族、工務店さん、設計事務所、みんなで祭壇に向かい・・無事、上棟式も終了。

「多度津の家」-配筋検査

一昨日は配筋検査で多度津へ伺う。配筋検査とは・・コンクリートを流し込んで固まってしまうと、見えなくなる鉄筋を・・その前にCHECKする検査!!!

鉄筋の太さ、鉄筋の間隔や本数、鉄筋のかぶり厚さ・・などが設計図どおりで施工されているかをCHECKします。

昔の家は「布基礎」という外周部だけをコンクリート基礎とした工法が主流でしたが・・いまの住宅の基礎では、ほぼ「ベタ基礎」という・・家全体をコンクリート盤で支える工法になっています。

オレンジ色の板は「コンクリート型枠用合板」・・ピカピカで、気持ちがイイです。

多度津の家では「外周部」と「外周部以外の主要な構造的通り」を梁状に鉄筋を組み上げ・・強固な基礎設計としております。鉄筋下のビニール敷は地面からの湿気を防ぐためにコンクリート基礎下全体に敷き詰められます。

「多度津の家」-地鎮祭

昨日は香川県・・多度津町にて地鎮祭。多度津町は丸亀市のすぐ西隣り。北前船の停泊地/金毘羅参りの上陸港として、四国の鉄道起点として・・江戸/明治期には舟運陸運の交通拠点として栄えた歴史もある・・人口2万人ほどの町。

最初に敷地を見せて頂いてから”丸3年”。コロナ禍のウッドショック等による様々な建材高騰や資材不足もあり、予定より大きく遅れ・・計画も練り直しを余儀無くされましたが・・・なんとも気持ちの良い晴天!! とうとうこの日を迎える事が出来ました!!・・いよいよ着工です !!! 。

「多度津の家」

昨日、新しい敷地を訪れました・・・広々とした、伸びやかな周辺状況。倉敷から瀬戸大橋を渡ると(以前は片道5000円くらいだった通行料が今は2000円程度になっていてビックリ)、意外に近い場所でありながらも・・これまで縁がなかった、香川県でのはじめての計画。近辺には山や池もある、風がよく抜ける・・・良い家が出来そうな、気持ちの良い敷地。