倉敷の壁 #3

美観地区内、川沿いの大通りから一本入った通りの塀。竹でつくられた塀なのですが・・ 長い/太い & 細い/短い・・ の繰り返しによるデザインがGOOD・・ これは倉敷の町屋で多く見られる “倉敷格子” のデザイン・・ 
「倉敷格子」とは、主として町屋の1階正面部分の柱間に嵌め込まれる格子で・・ 親竪子の間に、上端を切りつめた細くて短い子を2本あるいは3本入れるかたちで・・形式的には親付切子格子と称されます。京都では糸屋格子とも称されます。

柱間に嵌め込まれた「倉敷格子」の場合・・ 格子内側には上吊り式の開閉式板戸・・  “符錠戸”を入れます。
(上写真)は出窓形式の、小さめの「倉敷格子」

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