「建築探訪 122」-Finland 14 / ALVAR AALTO 9

電力公社ビル

ヘルシンキ市内のカンピ地区に建つ、アルヴァ・アアルト設計の「電力公社ビル」(1968)。平面形は中庭VOIDを囲んだ・・”ロの字型”の変形。既存棟ヴォリュームに対して、その3倍にあたるヴォリュームの新築棟を付け加えるという・・難しい増築による計画。
(上写真)左手に少し見えている赤煉瓦の部分が既存棟で、それより右側の黒っぽい金属張りの部分が増築棟。 屋上の積み重ねられた水平庇で新旧部の接続をうまく融和・・とても大きなオフィスビルです。

電力公社ビル

明るく見えますが、この写真は晩御飯を食べた帰り・・PM9時頃に撮った写真。見学する予定には入れてなかったけれど・・この日の目的である飲食店から、泊まっているホテルに帰るまでのルートで偶然にも発見!!  
(上写真) 規則正しく割付けられた “アアルト窓” が気持ちいい感じ。

電力公社ビル
外壁は金属製の・・いわゆる “波板” 。アアルトはフィンランドを代表する国民的建築家で・・世界的にも評価の高い近代建築家・・彼の手掛けた建築が、フィンランドに多数有るのは当たり前なんですが・・

しかしそれにしても・・ヘルシンキ市内だけでも、見るべき(ゆっくり見たい)建築がたくさん。中も見たかったなぁ・・残念。ちなみに、この日は北欧に来て5日目・・パサパサした北欧の食事にもそろそろ飽きてきて・・

お寿司でも食べようかと…日本人がやっている評判の良いお店もヘルシンキ市内には有る様なんですが…折角なんだからフィンランド人がやっているお店に行ってみよう!という事で…
見つけたのが、ホテルから歩いてすぐの「sushibar+wine
(Websiteで見ると、カジュアルだけどオシャレな店! 値段もソコソコだし)
テラス席には大勢の人!!…きっと地元では人気?と期待が高まります。PM8時ですが明るい…北欧の人は皆んなテラス席が大好き。

お店の中は…北欧スタイルのおしゃれな内装!!
旅も後半に入り、北欧料理ばかりが続くお店の中は…北欧スタイルのおしゃれな内装!!
旅も後半に入り、北欧料理ばかりが続くと…口の中がパサパサになってきている…

夕方に行ったカフェ・アアルトで本日のスープを頼むも…売切れ。

今度こそはと、お味噌汁をチャレンジして頼んでみるが…
こちらも今日に限って無い…喉を潤すために、緑茶(3ユーロ)を頂き…お刺身と握りを注文…

sushibar+wine

「Futomaki is good !!!」
太巻きが美味しかった!!
サーモン・海老・玉子焼・胡瓜・マヨネーズ…干瓢の代わりが薄揚げ!!…これは良いアイデア。「Usuage is good !!」… しかし日本人的な感覚では、ちょっとギュッギュッと巻きすぎ ?  もう少しソフトに巻いて頂けたら、申し分ありません!!
左手の黒い塊は、椎茸の軍艦。お刺身も含めあまりお魚には期待が出来ないので…無難なものを注文。右端にちょこっと写っているライスペーパーロールもまぁまぁいける。

日本には無い…
ちょっと変わったネタにもチャレンジ!! 

Q.この握りのネタは?

🕓チッチッチ
答えは…

A.「BLUEBERRY SHIROMASU」blueberry marinated white fish
ブルーベリー???シロマス?白ます?白鱒?…日本では食べ慣れない…フィンランド人には好まれている、ポピュラーなネタなんでしょうか。お店のスタッフも客も、ほとんどがフィンランド人らしき、感じの良い若者ばかり、東洋人は私達だけという感じでした。

握りのお皿ごとに…ガリ&ワサビを充分過ぎる程に、添えてくれる(けっして握りの大きさが小さいという事ではない)。日本人だからサービスしてくれているのでしょうか? 外国人はワサビが好きなんでしょうね
しかしモッタイナイので…もう少し少量でOKですよ

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