「中庭のある家」-上棟

玄関ホールより見る。両サイドの壁面は外壁と同じタイルの仕上げとなります。

コンクリート躯体工事が終了。内部の型枠や支保工が全て取り外されました。6月から始まった工事もスケジュールの全体半分をやっと過ぎた感じ・・

外壁の全ては「グレージュな煉瓦タイル」を張る予定・・

アプローチ側より見る。高さの異なる、シンプルな3つの直方体を・・雁行させながらバランスをとって配置した・・特徴が無いようで特徴のある外観となっています。

(少々、難易度の高い工事となるのですが・・) 斜めになっている外壁部分にも「煉瓦タイル」を張り詰めていきます。

建物の足元が・・少し斜めになっているのがチャームポイント。

天井スリットの間隔は・・壁面タイル割付けと「きっちりシンクロ」しています。

玄関ホールを望む。細いスリット(ライン照明用の溝)の入った天井が・・眼を引きます。

「はつり仕上げ」を施した荒々しいコンクリート・・金属材との対比が印象的です。

室内壁の何箇所かは・・建物の構造形式(コンクリート造)を感じられる「はつり仕上げ」としています。通常の室内仕上げでは「貼ったり塗ったり」する事が大半となり・・「構造の存在感」というものを感じるという機会があまり無いと思いますので・・あえて「このまま/これで仕上げ」・・室内デザインのアクセントとなる要素として「はつり仕上げ」にチャレンジしてみました。

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