「gangukan 中庭改修」1

店舗を営業しながらの工事・・2ヶ月が経過。感知器や自火報などの防災設備の工事から始まり、店舗部分の改装工事、サイン工事などなど・・左官屋さん、瓦屋さん、大工さん・・職人さんが四六時中、出たり入ったり・・

(上写真)畳縁の生産で国内シェアの35%以上を占める児島の高田織物さんが手掛ける・・畳縁と関連グッズの専門ショップ「FLAT」が新しくOPEN。

3棟の建物に囲われた谷間の様な場所に屋根が架かっていた・・もとは室内だった部分。屋根を撤去して、トイレの新設工事、中庭へのリニューアル工事、瓦屋根や板金屋根の改修工事などなど・・雨水処理が難しい。

屋根が癒着していた部分は・・もともとの姿(屋根が掛かっていなかった40年程前の状態)に戻すための工事を行なっています・・

瓦張りは・・1枚1枚、職人さんがコツコツと・・とても時間が掛かる工事です。巾木は、モルタルの擬石仕上・・既存部分(上写真の左側)に合わせるカタチなんですが・・昔の人の擬石仕上、この感じの良さに迫れるかどうか・・

「デイサービスセンター」- 竣工後

デイサービスの設計

4年程前に、設計監理をさせて頂いたデイサービスセンター・・竣工時には殆んど手を入れていなかった、クリニックとの間にある中庭・・少しずつ植栽を増やしてきて・・

先週末にも、少し手を入れて頂きました。立木のシマトネリコを中心に・・ハヤトツツジ、レンギョウ、コデマリ、トサミズキ、シャリンバイなどなどの木々が植えられています。

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「#前川國男」その後

JR岡山駅とグランウィア岡山を繋ぐ地下通路。昨年の11月に、岡山県天神山文化プラザとの共催展で作成させて頂いた・・“前川くん”が勢揃い!!

巾6m以上あるショーケースに、建築家/前川國男の基本情報を掲載した等身大パネル・・“前川くん”が大整列。

昨年の12月には、岡山県庁のロビーで開かれていた「前川國男と岡山の近現代建築展」に、初出張していた“前川くん”

今回は、2度目の出張。当初から「1度の展示で御役目ごめん」という事ではない様に、と考えて作成していたので・・期待通りの活躍でひと安心。3月31までの展示です。岡山駅にお寄りの際には是非・・”前川くん”に会いに来てやって下さい。「岡山の建築文化向上の為に・・がんばれ!!前川くん」。

天神山の建築探訪 ・・

岡山県天神山文化プラザ建築探訪

岡山県天神山文化プラザの建築探訪が無事終了・・2日間、計3回たくさんの方々に参加頂きました。参加頂いた方、天神山のスタッフの方、サポートしてくれた”建築家のしごと展”の仲間・・皆々様に感謝感謝。本当に僅かにでも「”建築”に対する皆んなの愛情」が増えて、増えて、何かの形となれば良いなぁ・・と思っています。

前川國男チロル

建築探訪に参加頂いた方にのみプレゼントした・・「前川チロル」!!!!!!!!!!!
デザインはもちろん、トリムデザインです。

「#前川國男」

岡山県天神山文化プラザ

岡山県天神山文化プラザにて行われていた・・建築家/前川國男を紹介するスペース「#前川國男」展は11/5日に終了しました。(上写真、前川國男の基本情報を掲載した等身大パネル“前川くん”と、青図と呼ばれる当時の設計図などを展示していました。)

岡山県天神山文化プラザ
1961(昭和36)年・・建設当時の周辺の様子や、工事中の様子が分かる写真を展示
岡山県天神山文化プラザ
左の模型は、前川建築をヒントに子供達が作った”未来の建築”・・正面は、岡山市内に“現存する3つの前川建築”の鳥瞰図(絵/岡本直樹氏)
岡山県天神山文化プラザ
後半は展示場所を変えて「建築家のしごと」展の会場入口前にて・・(11/12まで)

※明日11/11(土)も、前川建築を分かりやすく紹介/案内する、建築探訪を行います。展示では紹介していない、前川建築の秘密も色々とお話しさせて頂きながら、建物内を巡ります。普段では入る事の出来ない様な場所も見せて頂けます。(午前10時~、午後2時~、各回90分、参加費500円、1ドリンク付)

前川國男の事務所・・

写真は前川國男さん・・10月31日(火)~11月5日(日)の間、岡山県天神山文化プラザで開催される#前川國男」展・・を今回トリムデザインが担当しています・・・最近は作品集や書籍を読み返したり、前川建築を探訪したり・・「”前川國男”力のアップ」に努めていました。

前川建築設計事務所

前川建築設計事務所に訪れる機会に恵まれ・・自社ビル(もちろん)前川國男さんの設計・・コンクリート柱梁によるラーメンフレームの存在が際立つ・・今から63年前、1954年竣工の「MIDビル」。62年前、前川國男さんの師である”ル・コルビュジエ”もここを訪れました。(下写真)

この生涯一度となるコルビュジエの来日は、1955/11/2/PM9:20~11/9/PM10:00の、7日間のみ。世界文化遺産にもなった上野の「国立西洋美術館(1959)」の敷地を見るための来日でした。

たくさんの図面や資料を見せて頂き、時間を割いて・・貴重なお話しを親切に話して下さり、ありがとうございました。現在の前川建築設計事務所の所長である橋本功さん(右)、元所員の奥村珪一さん(左)。もちろん御二人とも前川國男さんに直接師事された方々です。

元所長室!!。ここで前川國男さんが仕事をされていた(感慨)。右側(後姿の方)が前川建築設計事務所の江川徹さん(ありがとうございました、改修の事、色の事など勉強になりました)。左が岡山県天神山文化プラザの山崎さん。奥が「建築家のしごと実行委員会」の平野さん。左側の階段から・・前川國男さんがコツコツと・・階上の所員が居る製図室へと昇り出すと、事務所内に緊張が走ったそうです。

前川國男さんが乗っていた愛車(ジャガーXK-150)!!! 元所員であった奥村珪一さんが車を譲り受け・・今も大切に乗られている!!! さすがの”建築家の愛車”・・この車で銀座の久兵衛に・・カッコイイです、前川國男さん。

(わざわざ「前川さんのジャガー」で来て頂き、本当に有難うございました、奥村さん。)

微力ながらこの様な事もしております・・

※建築探訪「前川國男の建築、天神山文化プラザを歩く」
①11/5(日)10:00〜
②11/11(土)10:00〜
③11/11(土)14:00〜 (各回90分程度)
募集 一般、各回30名(事前予約優先)
参加費 500円(1ドリンク付き)

天神山文化プラザの・・下見。

今年8月3日~7日の間に、”岡山市の天神山文化プラザ” で開かれる「建築家のしごと展3」の打合せで・・「しごと展」の委員長である平野建築設計室の平野毅さんと・・”天神山文化プラザ” を伺う。
昨年同様・・建築探訪担当はt/rim design。言うまでもなく・・”天神山文化プラザ”は、日本近代建築の巨匠”前川國男”の設計による、近代建築の秀作。 

非常に丁寧な対応で、時間をたくさん掛けて・・天神山文化プラザのスタッフの方が、普段では見られない箇所まで色々と・・案内して下さり。貴重な話も色々と伺う事が出来・・ただただ楽しかったです。
(上写真)オリジナルの色使いが残っていると思われる、屋上出口を見る。前川國男の師匠であるル・コルビュジエの色彩感覚を感じます・・

建物外部から内部、さらに屋上まで・・前川建築を堪能堪能。この経験を活かして、8月の”建築探訪”が・・より有意義なものとなる様に・・探訪プランをこれから熟考。&前川建築についても・・もっと勉強をしなければ。

「デイサービスセンター」- 竣工

昨年の10月より・・工事を開始したデイサービスセンターが無事竣工。5/1のOPENまで、僅かな期間しかありませんが・・今日から引越しです。

(上写真)道路から西側外観を見る。3階建て既存クリニックの南側に出来たS造2階建て。(中写真) デイサービスセンターのメインスペースとなる食堂兼機能訓練室を見る。(下写真) キッチンコーナーから食堂を見る。

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見学会のご案内〈終了〉

トリムデザイン設計のデイサービスセンター

「デイサービスセンター」が完成しました。
オープンに先立ち、見学会を開催させて頂きます。建物の南側に駐車場もございますので、是非皆様お誘い合わせの上、ご参加ください。

【期間】2014年 4/26・27
【時間】13:00~17:00予約不要
【最寄り駅】水島臨海鉄道「浦田」駅前(駅の東側、岡山県道274号沿い)

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